数少ない現在も更新されているRSSリーダー『RSS Guard』。RSS/ATOMのリーダーとしてWindowsだけでなくLinux、macOSにも対応し、FeedlyやGoogle Reader APIなどのオンラインフィードにも対応している。日本語表示は自動でされるが、翻訳が全てされていないため、一部は英語のままとなっている。
使い方は、基本的にはRSS/ATOM/JSONでアカウントを作成し、Network Proxyはそのままでスタートすれば開始される。RSSを登録していく事もできるが、他のツールからエクスポートしたopmlファイルをインポートすることも可能。
メーラーのような感覚で使うことができ、記事の表示は未読・今日・48時間・今週などで絞って表示したり、自動巡回など細かな設定も可能。